こんにちは、ジョイセです。
空前の副業ブーム
そんな中でも、『Webライター』は注目されている副業の1つです。
「私もWebライターになりたい!でも、私はWebライターに向いてるかな?」
このように考えている方もいますよね。
周りではコロナ禍をきっかけに、ライターとして活動している方が多くいます。
「Webライターになった人たちは、どんな特徴があるんだろう?」
気になりますよね~
ということで
今回は「Webライターに向いてる人と向いてない人の特徴」を
ライター歴3年の私がまとめました。
大大大前提にお伝えします・・・
「文章が書けない、うまく書けないから向いてない」は関係ありません。
だから、安心して記事を読んでくださいね。
未経験からWebライターになった経験を踏まえて紹介しますね(*^^)v
記事を書いてる人:縄手ジョイセ
愛知県でセールスコピーライターとして活動
2020年からサイト運営
◆個人ビジネスや中小企業の方のセールスレターやLP作成
集客・売上のお手伝いをしています。
【読まれる、わかりやすい、心を動かし行動する良質な記事】を心がけて執筆。
「自分はWebライターに向いているのか?」
その答えがわかる内容になっています。
これからWebライターに挑戦してみたい!という方は
ぜひ、最後まで読んでくださいね^^
目次
Webライターに向いている人の5つの特徴
Webライターに向いている人の5つの特徴は以下のようになってます。
1.文章を書くことが嫌いじゃない
2.地味な作業ができる
3.自分から考えられる人
4.いろんなことをやってみようと思う人
5.スケジュール管理ができる
それでは、1つずつ解説していきます。
1.文章を書くことが嫌いじゃない
突然ですが、文章を書くことは好きですか?と聞かれたら
あなたはどう答えますか。
できない or できる は関係ありませんよ!
この答えが
- 好きかも
- 好きじゃないけど、嫌いじゃない
- 嫌いじゃないです
文章を書くことは自分にとってストレスに感じない。
もうこれだけであなたの才能、スキルなんですよ。
Webライターは、書いて修正の繰り返しの仕事です。
だから、この質問にどう答えたかは最も重要だと思います。
2.地味な作業ができる
Webライターって地味ですよ。(笑)
Web系の仕事だから「なんか華やかでカッコイイ!」
イメージを持ってる人もいるかもしれませんが
そんなこと全然ないですよ。
長時間パソコンに向かって、カタカタとタイピング。
1記事を仕上げるのに、
長い時間パソコンとにらめっこすることもあります。
パソコンに入力する作業を苦痛に思わない
こんな人はWebライターに向いています。
3.自分から考えられる人
問題に自分で考えて取り組むことができる人は
Webライターに向いています。
Webライターの仕事のほとんどは
『クライアントさんの代わりに記事を執筆すること』
しかし、どのクライアントさんも
だた記事を書いてほしいのではない。
本質は、「読者の悩みを解決する記事を書いてほしい」です。
ただ、言われたことだけをやる、記事にまとめるだけではなく
自分で「どうしたら、いい記事になるのか?」を考えられる。
「誤字脱字はないか、言葉は適切か、文章は長くないか」など
自分から進んで考えられる人は、Webライターに向いています。
ライティングのスキルも高まり
あなたはクライアントさんから重宝される存在になります。
4.いろんなことをやってみようと思う人
「やってみよう!」っていろんなことをやってきた人は、
Webライターに向いています。
- フットワークが軽い
- 行動を制限しない
- 興味関心や好奇心が強い
- チャレンジ精神がある人
意外かもしれませんが、Webライターに必要な特徴なんです。
Webライターは、必ずしも自分の知っていることを書くとは限りません。
未経験のジャンルでも
イチから調べたり、体験したり、勉強したりすることが多いです。
逆に、新しいことにも果敢に挑戦できる人にとっては
Webライターは魅力的な仕事かもしれないですよ!
5.スケジュール管理ができる
スケジュール管理ができる人はWebライターに向いています。
「社会人なら当たり前じゃん」と思うかもしれませんが
Webライターには必ず納期があって、納期から逆算をして記事を執筆します。
「納期を守る、守れない」は信用問題になります。
「守ればいいのか?」といわれるとそうではない。
納期ギリギリに焦って書いて、低品質な記事を提出することは
クライアントさんの期待を裏切ることになります。
納期に間に合うように、
「余裕を持ってスケジュールを立てて行動できる」という人は
Webライターに向いています。
いかがでしたでしょうか?
少しでも当てはまっていたら、あなたはWebライターに向いていると思いますよ。
では、次にWebライターに向いていないという特徴を紹介します。
Webライターに向いていない人の3つの特徴
私が思うWebライターに向いていない人の特徴は3つです。
1.書くことが苦痛で仕方ない
2.期限を守ることができない
3.自己主張が強い
ドキッとした方は、続きをどうぞ!
1.書くことが苦痛で仕方ない
書くことが苦痛に感じる人は、Webライターを仕事として続けることができません。
最初は慣れないので「難しいな」「いい文章が書けない」と苦戦します。
しかし、慣れてくると好きになって、続けることができます。
苦手意識を持っている程度なら、やってみるのもアリです!
2.期限を守ることができない
スケジュール管理ができない、何かに縛られることが嫌いな人は
Webライターを続けるのは難しいです。
やはり、Webライターの仕事は「納期や期限」を守ることで
継続的な仕事に繋がります。
何かに縛られるのが嫌いという人は、Webライターという仕事は難しいです。
3.自己主張が強い
自己主張が強い人がどうしてWebライターに向いていないのか。
Webライターは読者目線で記事を書くことが仕事だからです。
よく勘違いされるのですが、ブロガーです。
ブロガーは自分のメディアを持っていて
自分の好きなタイミングで記事を投稿できます。
しかし、Webライターはクライアントさんが望んでいる
良質な記事を書くことが仕事です。
自分のオススメの商品を紹介したい!
自分のライフスタイルを記事にしたい記事にしたい!など
自分中心で記事を書きたい人は、
Webライターではなくブロガーの方がいいと思いますよ^^
まとめ
ライター歴3年以上の経験から、独断と偏見で
Webライターに向いてる人と向いていない人の特徴をまとめました。
正直、あなたが本当にWebライターに向いている、
向いてないは、やってみないとわかりません。
この記事を読んで少しでも
「私もやってみようかなぁ~」と思ったら
ぜひ、挑戦してみてください。
才能はどこに落ちてるかわかりません。
努力で天才に打ち勝つこともできます。
あなたの挑戦を心から応援しています、一緒に頑張りましょう!
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・Webライターに向いている人の5つの特徴
・Webライターに向いていない人の3つの特徴