こんにちは、ジョイセです。
今日は、「プロのライターになりたい!」
と思っている初心者ライターさん必見の内容です。
「プロのセールスコピーライターに成長したい」
「低単価の案件をしないで、お金を稼ぎたい」
「いつかは独立したい」
と思っていませんか。
私も駆け出しのころは
「どうしたらプロのセールスコピーライターになれるのかな?」
「あんな人になりたいなぁ~」
考えたことがあります。
3年ライターとして活動していて、気づいた
初心者ライターとプロのライターの違いって
たった一つのマインドだったんです!
- 初心者セールスコピーライターとプロの違いとは
- プロのセールスコピーライターになる最短最速の方法
- プロのセールスコピーライターになる5つのマインドセット
記事を書いてる人:縄手ジョイセ
愛知県でセールスコピーライターとして活動
2020年からブログ運営
◆個人ビジネスや中小企業の方のセールスレターやLP作成
集客・売上のお手伝いをしています。
【読まれる、わかりやすい、心を動かし行動する良質な記事】を心がけて執筆。
この記事を読めば、
低単価の案件に時間を費やすことなく
最短でプロのセールスコピーライターの仲間入りができます。
ぜひ、続きを読んであなたも一流の書き手になりましょう!
目次
初心者ライターとプロの違いとは

突然ですが、あなたは初心者ライターとプロのライターの
明確な違いがわかりますか?
昔の私はこう考えていました。
・初心者ライターは、低単価の案件をやりスタートしたばかり。
・プロは、お客さんからお願いされるキャリアがある。
これも、間違ってないです。
でも、初心者ライターとプロの
明確な違いは『プロのライターだという自覚があるか』です!
「そんなことかよ!?あきれた!」って
思ってページを消さないでください。
例えば、YouTuberさん。
人気のYouTubeチャンネルでないとプロではないのでしょうか?
「いいえ」そうは思わないですよね。
ちゃんと視聴者に面白いと思ってもらえる動画を企画しよう!
そう考えて動画を投稿しているならプロですよね。
「私はYouTuberです」と言えるか、言えないか。
つまり、初心者ライターとプロのライターの違いも
「私はプロのライターです」と言える、言えないか
紙一重の違いだったんです。
プロのセールスコピーライターになる最短最速の方法
プロのライターになるためにはいろいろな方法がありますが
ここでは、最短最速の方法を紹介します。
それは『マインドセット』です。
【物事に対する捉え方や自分が行動・決断するための指針】
つまり、初心者ライターの思考・考えままでは、いつまで経っても
時間の切り売り人生から抜け出すことはできません。
「プロ、一流」セールスコピーライターになるため
最低限、押さえておくべきマインドセットをお伝えします。
プロのセールスコピーライターになるための5つのマインドセット
それでは、プロのセールスコピーライターが持っている
共通のマインドセットを紹介します。
①:結果がでない原因=自分論
「結果がでないのは、自分の責任にある」と考えます
原因を自分論とは、
うまくいっていない状況になると
「環境のせい」「相手のせい」と
自分以外が悪いと物事を捉えない。
プロの人たちは言い訳をなくすために、「自責マインド」を持っています。
自ら道を切り開いていく考え方、成長するのです。
②:失敗はなし、すべては自分の糧になる
誰も失敗はしたくないです。
私も、せっかちだから「やってしまった(´;ω;`)」
恥ずかしい失敗もたくさんありますよ。(笑)
どうして成功している人は、失敗してもチャレンジできるのか?
プロと呼ばれる人たちは
「すべてに、学びがある。次にどうしていくのか?」を考え
次に活かします。
この繰り返しがあなたを上のステージに導いてくれる考え方です。
③:謙虚さと図々しくなる勇気
できないことは幸せです。
人間は、できないことや知らないことが多いもの。
だから、私たちはできたときに達成感や幸せを感じるんです。
普段生活をしていると、知らないことは
「恥ずかしい」、「情けない」と考えてしまいますよね。
プロも同じです。
だから、
自分よりも成功してる人に質問できたり、聞けたりできるんです。
図々しいくらいがちょうどいい!
聞かずに知ったかぶりをするよりも、
頭を下げて聞く人の方が謙虚でかっこいいですよね。
④:シングルタスクで前進
人間は欲張りな生き物です。
「あれもやりたい、これもやりたい」と思ってしまうけど
“人生はそんなに長くないし時間もない”
プロは、1点集中で物事を進める方が、成果はでやすいのを心得ています。
ライターとしてやるならライターの仕事だけをやる。
同時進行で仕事するほど
器用じゃないし時間もないと知っているからです。
⑤:完璧<スピード重視
完璧よりもスピードを重視する。
プロは“完璧なものはこの世にはない”ことを心得ています。
私も「良いものを書きたい」と思って執筆しています。
このように考えることはいいことでもありますが
一方で、不安や恐れになり行動ができないリスクにもなります。
なにか、記事やLPなどを依頼されたら必ず納期があり
私たちは納期を守らなくてはいけません。
完璧を求めるあまり、納期が遅れたら意味がない。
それよりは早く終わらせて
より良くしていくクオリティでしか勝負できないのです。
まとめ
いかかでしたでしょうか?
最初にあなたが考えていた「プロの定義」とは
内容がひと味違っていたかもしれません。
確かに、プロはスキルや経験も大事です。
それ以上に、マインドセット、
モノの捉え方や考え方が重要だとわかっていただけましたか。
今あなたはどんなマインド(心持ち)でライティングをしているのか?
見つめ直すことがスタートです!
1つでも気づきや発見があれば、
あなたの可能性や成長になります。
ぜひ、プロのセールスコピーライターの仲間入りをしてください。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
追伸、
私が大切にしたいる言葉を1つ紹介します。
愛知県出身の元メジャーリーガー
イチローさんの名言です。
「小さいことを続けることが、とんでもないところにいける
ただ一つの道」 イチロー
✎……………………………………………………
価値を魅せる文章でお客さんを離さない
✎……………………………………………………
✅一生懸命に文章を書いているのに、伝わらない
✅文章で商品の魅力を伝えられない
✅書くのが難しい、自信がない
✅SNSの使い方、どうも難しくて私には無理
1つでも当てはまったら
『縄手ジョイセのLINE公式』に登録!
〇魅力の伝わる文章が書けるようになる
〇スラスラと書きたいことが湧き出てくる
〇好きなことに没頭できて毎日が充実
週に1回LINEで情報発信中~(*^^)v
➸➸➸♡➸➸➸♡➸➸➸♡➸➸➸ ➸➸➸♡
ぜひ、登録よろしくお願いします🤲🥰
➸➸➸♡➸➸➸♡➸➸➸♡➸➸➸ ➸➸➸♡
